UNISIA-SE Tech Blog

気まぐれお勉強日記

[1] VPS契約とCentOSインストール + 初期設定

1. 前提条件


▼ 下記の環境下でフルスクラッチの技術ブログ(本技術ブログ)を構築することが目的。
OS:CentOS
言語:Python
WEBサーバー:Apache
FW:Django
DB:PostgresSQL

※「次ページ」以降の下記ページは、この環境を作ることを目的とした関連記事。
[2] CentOS7にApacheインストール + アクセス周りの設定
[3] Let's EncryptのSSL/TLS導入と定期更新
[4] Python、Djangoインストール + Django起動確認
[5] Apache + Django + PostgreSQLで本番環境を構築 (インストール編)
[6] Apache + Django + PostgreSQLで本番環境を構築 (設定編))

2. VPS契約


「SAKURA Internet」「さくらのVPS(v4) SSD 1G TK02」を選び、プランは、サーバーの高負荷を感じた時点で上位プランにグレードアップできる ため、「SSD 1G TK02」で契約。

3. OSのインストール


▼ CentOS7_x64_x84(標準)をインストール。
※インストールはSAKURA VPS管理者用のコントロールパネルからGUI操作でインストールする。

インストール後のバージョン確認

$ cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.4.1708 (Core)

4. ドメイン契約 / 設定


お名前.com で独自ドメインを取得。

※以降、この独自ドメインを example.com と表記する。

まず、独自ドメインをVPSに向ける。
サーバーNavi に管理者ログインし、サービス設定 > 独自ドメイン設定 から(なし)に対して Aネーム にVPSのIPを設定する。

▼ nslookup で上記の設定確認

$ nslookup example.com
 Server:         210.188.224.10
 Address:        210.188.224.10#53

 Non-authoritative answer:
 Name:   example.com
 Address: 93.184.216.34

5. その他の初期設定


▼ 一般ユーザーの作成

$ adduser vpsuser
$ passwd *******

▼ yumの最新化

$ yum update

▼ SSHの設定変更
rootで直接アクセス出来ないようにする。

$ cd /etc/ssh
$ cp sshd_config sshd_config.old
$ vim /etc/ssh/sshd_config

▼ sshd_config の編集

 PermitRootLogin no ←コメントアウトを解除する

この設定により root でのログインができなくなる。

7. 公開鍵認証の設定


公開鍵認証でのみログインするようにする。

$ vim /etc/ssh/sshd_config

▼ sshd_configを編集

 PasswordAuthentication no ←コメントアウトを解除する

上記の設定により、新規登録した vpsuser秘密鍵 を使用しないとログインできなくなる。

以上。



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